ガールズ＆パンツァー ３号突撃砲F型 カバさんチーム 本戦時（１６）

よう矢斬だ。
梅雨に入り田んぼにも水が張った。
俺の地球での居住地は正直まだまだ片田舎だ。
周りには結構田んぼがある。
つまりこの時期の夜、蛙の大合唱が凄まじい。
むしろやかましい。
とは言え蛙の数も減ってきてると言うじゃないか。
都会では聞けない合唱と思えばこれもまた趣き深く聞こえてくるってもんかな。
やたら声が低いウシガエル（？）と思わしき蛙の声が時々混じっているのがたまに傷だ。

珍走族が増えてくるのは趣き深く無い！と思いつつガールズ＆パンツァー ３号突撃砲F型 カバさんチーム 本戦時を作っていこう。



今回は前回作った転輪を塗装したい。

ブラック、ガンシップグレイをベースとしてまずスプレーして、その上からニュートラルグレーをスプレーした。
小さい転輪は塗り分けをするためマスキングしてある。
ベース色をそのまま活かしたい寸法だ。
ちょっとまだ乾いていないのでマスキングテープを剥がすのは次回にしたいと思う。

ガールズ＆パンツァー ３号突撃砲F型 カバさんチーム 本戦時（１５）

よう矢斬だ。
児童ポルノ禁止法改定案、提出迫る　漫画・アニメ表現規制の検討も盛り込む

つまりあれだ「持っているだけでアウト！！」ってことか？
いくらなんでもやりすぎだろ。
お偉方はそんなにアニメやゲームが嫌いか？
そんなに悪か？
もっと押し進めるべき案件はいくらでもあるんじゃないか！？
これ以上の表現の抑制・規制はアブナイ某国と同じじゃないのか。
なんか変な力が動いている気がしてならないぜ、ゴゴゴゴゴ・・・！

来いよアグ○ス！！、と思いつつガールズ＆パンツァー ３号突撃砲F型 カバさんチーム 本戦時を作っていこう。



今回は転輪を全て組み立てた。

全４種類。
しかし俺の性格上、同じパーツを組み立てるのは苦手だ。
なんと言うか飽きてくるって感じか？
ガンプラで言えばファンネルを複数作るのと同じだ。
あれは苦痛なんだよなぁ。
さて、次回はこれら転輪を塗装したい。

ガールズ＆パンツァー ３号突撃砲F型 カバさんチーム 本戦時（１４）

よう矢斬だ。
今週の週刊少年ジャンプ。
巻末の予告で「ニセコイ重大発表」てなことがさりげなく書いてあった。

俺の予想ではついにと言うか待望のアニメ化ではないかと予想している。
この漫画、連載当初から目を付けていたからな。
もちろん単行本も全巻発売日に買っているぞ！
ぜひアニメ化予想が当たりますように！！

るりちゃんがイチオシである！！、と思いつつガールズ＆パンツァー ３号突撃砲F型 カバさんチーム 本戦時を作っていこう。



今回はエッチングパーツ（金属パーツ）を使う。

まずはメタルプライマーをスプレーしよう。

でないと塗装が出来んぞ。
なお画像の一番大きいパーツは使用しない。
正直ゴミだ。



乾いたらこのように組み立てる。
細長いパーツは説明書では分かりにくいがE9（厳密にはI9）とA40だ。



塗装して本体に組み込んだ。
そうそう、金属パーツだから瞬間接着剤を使用する事をお勧めする。

ガールズ＆パンツァー ３号突撃砲F型 カバさんチーム 本戦時（１３）

よう矢斬だ。
最近すっかり暑くなった。
５月下旬で夏日の毎日。
まだ梅雨にもなっていないんだがな。
そうかと思えばお中元のテレビCMがやっていた。
早いなぁ。
もはや季節感もズレまくりだな。
旧暦から考えればこのズレは少々激しすぎるのかもしれない。
現代は忙しすぎる。

少し自分たちを見つめなおすゆっくりした時間があってもいいかもしれんな、と思いつつガールズ＆パンツァー ３号突撃砲F型 カバさんチーム 本戦時を作っていこう。




さて今回は左側面の細かい部品を本体に取付けた。
今回は模型用マーカーを多用してみた。
ここまで来ると完成ももう間近だ！

ガールズ＆パンツァー ３号突撃砲F型 カバさんチーム 本戦時（１２）

よう矢斬だ。
貴様達！「コールオブデューティ」で遊んでいるか？
なんと、今年の１１月に新作が発売されることになった。

その名も「コールオブデューティ ゴースト」！
PS3とXBOX360で発売だ。
例の如くまずは字幕版だ。
去年発売された「ブラックオプス２」がなんとも面白みに欠けていた。
俺だけかもしれんがどうも口に合わなかったんだ。
今作は期待しているぞ！！

皆もやろう、コールオブデューティ！と思いつつガールズ＆パンツァー ３号突撃砲F型 カバさんチーム 本戦時を作っていこう。



さあ前回に続いて細かいパーツを取付けていこう・・・・と思ったがやめた！
この気分屋なところが俺様だ。

今回はデカールの貼付けをしてみた。



もちろん反対側もだ。
このまま数日ほったらかしにして完全に乾いたらつや消しスプレーでコーティングしよう。